フェイスラインは実は変わるもの?

朝、鏡を見たらいつもとフェイスラインが違うと感じることはありませんか?

顔の形はいつも同じだと思いがちですが、実はちょっとしたことで変わってしまうことがあります。

 

まず、左右のバランスが変わることがあります。

顔の造りは左右対称ですが、必ずしも左右同じになっているわけではありません。

 

ただし、一定のバランスを保っています。

しかし、何かの原因でバランスが崩れてしまうことがあります。

わかりやすいのは口角の下がり具合で、片噛みなどの癖があると、一方の口角だけが下がってしまうことがあります。

 

また、フェイスラインもむくみなどで変わることがあります。

特に、あご周りがぽっちゃりしていたら、太ったのではなく、むくんでいる可能性があります。

 

しばらく様子を見て、時間の経過とともに元に戻るようであれば心配ないでしょう。

 

また、エラが張ってきたら、噛み締めや歯ぎしりなどを起こしている可能性があります。フェイスラインをチェックする習慣をつけると良いですね。

ふくらはぎマッサージが健康によい理由とは?

ふくらはぎマッサージが健康によいと注目を集めています。

そこで、今回は改めてふくらはぎについて考えてみましょう。

 

ふくらはぎは第二の心臓ともいわれています。

その理由は、全身の血流の多くが下半身に集まっており、なかでもふくらはぎが血流にとって重要な役割を担っているからです。

 

ふくらはぎは、ポンプのような役目を果たしており、下半身の血流をスムーズに流してくれています。

立ち仕事などで夕方になると足がむくむのも、下半身の働きが弱くなると重力の影響を受けやすくなり、水分やリンパの流れが滞ってしまうからです。

 

ですから、血行や水分、リンパの流れを良くしてくれるふくらはぎをマッサージすることで、これらの流れをスムーズにすることができます。

いろいろなマッサージ方法がありますが、共通しているのは、下から上にマッサージすることです。こうすることにより、下に溜まりがちな老廃物をすっきりさせることが期待できます。

女性に多い冷え性、体はなぜ冷える?

冷え性でお悩みの方は多いようです。特に女性に多いといわれていますが、そもそもなぜ体が冷えてしまうのでしょうか。

 

まず、人の体は体幹部分の熱を維持するために、手足の指先など末梢部分は冷えやすくなっています。

冬場、外気温が低いときに指がかじかむのは、大事な体幹部分に熱を集中させているからです。

 

冷えの原因は、こうした自然現象だけではありません。冷えは、簡単にいうと血行不良です。

ですから、血行が悪くなるようなことをすると、冷えが起こりやすくなります。

 

体を冷やすような生活習慣も原因です。

たとえば、体を冷やすような食べ物や飲み物ばかりを好んでいると、体が冷えやすくなり、そもそも冷えが発生しなくてもよいようなときにまで冷えが起きてしまうのです。

 

冷えには体質も関係しています。自分は冷えやすいなと感じている人は、冷えを誘発するような生活習慣を改めるようにしましょう。

〜7月のお休み〜

7月のお休みは以下の通りです。

16日(火)

あとはいつもの診療時間に準じます。

お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

爪でみる健康状態

身体のどこかに不調があると、あちこちに兆しが見えてきます。いろいろなところが痛くなったり、喉が渇きやすくなったり、か

らだがだるくなったりすることがありますよね。

 

小さな部分ですが、爪も身体の健康度をはかるバロメーターになります。

爪はタンパク質からできていて、髪と同じように毎日少しずつ成長していきます。

ですから、身体が栄養不良だったり、体調が悪かったりすると、いろいろなかたちで不調を知らせるサインを出すようになるので

す。

 

たとえば、爪がスプーンのように凹んでしまうスプーン爪は、貧血のときに起こります。

呼吸器系の病気があるときには、バチ爪という爪になってしまうこともあります。

 

二枚爪は感染症を引き起こしているケースがあり、爪に横シワが入るときは、不規則な生活が爪の生育に影響してしまった可能性

があります。健康状態がすぐれないときは、爪の色もピンク色ではなくなってきます。

 

女性はマニキュアをする方も多いですが、マニキュアを落としたときは、爪の状態をチェックしてみてくださいね。

熱中症を爪で判断できるのをご存じですか?

夏になると、熱中症が気になります。特に近年は、温暖化の影響で酷暑となる日が多く、小さなお子さんがいるご家庭などは、外

遊びをさせるときに気になるのではないでしょうか。

 

熱中症は予防することがまず第一で、万が一のときも、早めに見つけて対処することで重症化せずにすみます。

 

熱中症は、脱水症状が引き金となって臓器不全などを起こすものです。ですから、脱水状態になっていないかどうかを確認するこ

とが大事になります。

 

いろいろな確認方法がありますが、爪を見ることで判断できる場合があるので、覚えておくと便利です。

爪の先を指で押さえて、パッと放します。このとき、健康であれば、爪の赤みが元に戻ります。

しかし、脱水状態になっていると、爪の赤みがなかなか元に戻りません。一般的に、3秒以上かかる場合は、脱水を疑ったほうが良

いとされています。

 

これだけで判断できるとは限りませんが、知っておくといざというときに役立つと思われます。ぜひ活用してみてください。

もちろん医師の診断をもって最終判断する事をお勧めします。

O脚・X脚の方は、靴にもご用心

昔から「カモシカのような足」といいますが、スラッとまっすぐに伸びた足は、とても美しいですよね。でも、実際にはO脚やX脚

に悩んでいる方が大勢います。

 

足の長さや形には遺伝的な要素もありますが、それだけではありません。実は、O脚やX脚になる方には、それぞれ特徴的なクセが

あるのです。

 

O脚はひざが外に向いて開いてしまう足で、逆に、X脚はひざが内側に向いてしまう足をいいます。O脚やX脚は若い頃は見た目が

主に気になりますが、年齢を重ねてくると、ひざに痛みを感じはじめるケースがあるので注意が必要です。

 

O脚やX脚の方に気をつけて欲しいのは、歩き方や座り方もそうですが、靴底が減った靴を履き続けないこと。O脚は靴底の外側、

X脚は内側が減るので、そのままにして履き続けるといつまでも改善しません。

 

O脚やX脚の方に向けた専用インソールなども市販されています。自分がどちらのタイプなのか知ったうえで、こうしたものを上手

に利用して、少しずつ改善してみてはいかがでしょうか。

 

意外と知られていない、まばたきの作用とは

私たちが何気なく行っていることの中には、「人間の身体って、良くできているなぁ」と感心してしまうものがたくさんありま

す。たとえば、まばたきです。

 

まばたきは、ほとんど意識しないで行われていますが、一説によると、1分間に20回もしているのだとか。1時間で1200回ですか

ら、1日あたりものすごい回数のまばたきをしていることになりますね。

 

まばたきの役割はすべてが解明されているわけではありませんが、涙を目に運ぶのが大事な機能です。涙腺から出る涙を眼に運ん

で、目に潤いのベールを作るために、私たちはまばたきをしているのです。

 

まばたきは、目を守るためにとても必要な動作です。

しかし、まばたきの回数は一定しておらず、さまざまな要因で回数が減ってしまいます。

緊張しているときや、何かに集中しているとき、スマホなどの画面を見つめているときも、まばたきが減ってしまい、目が乾燥し

やすくなります。

 

ですから、「目が乾いているな」と感じたら、意識してまばたきをするようにしましょう。

〜6月のお休み〜

6月のお休みは以下の通りです。

18日(火)

あとはいつもの診療時間に準じます。

お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

頭痛がなかなか取れない場合はこれを見直そう

頭痛は誰にでも日常的に起こりうるものですし、すぐに良くなることも多いので、何となく軽視されがちです。

しかし、何が頭痛を引き起こしているのか、原因を探っておかないと、何度も繰り返すことになってしまいます。

 

風邪を引いているわけでもないのに頭痛が起こったときは、日常生活を見直すチャンスだと思ってください。

普段何気なく行っていることの中に、頭痛の原因が潜んでいることがあります。

 

たとえば、姿勢の悪さです。

デスクワークが多い方はもちろんのこと、スマホを使う時間が長い方も要注意です。

画面をじっと見ることで、眼精疲労と肩こりが同時に起こって頭痛となります。

何かに熱中しているときは自分がどんな姿勢でいるのか分らないので、頭痛の原因が姿勢の悪さにあるということに、なかなか気

がつかないのです。

 

急に強い頭痛が起きた場合や、しびれや嘔吐などを伴う場合は、重い病気が隠れていることもあるので、早急に専門医を受診する

ようにしましょう。