意外!?肩こりの方はこんな服装に要注意

女性なら、オールシーズンおしゃれをしたいもの。でも、肩こりの方には少し気をつけてほしいことがあります。実は、肩こりを誘発しやすい服というのがあるのです。

◎ぴちっとした服
ボディラインを強調するようなピッタリした服は、肩を締め付けて動かしにくくしてしまうので、血流を悪くし、肩こりを起こすことがあります。夏場は薄手の服が多いのでまだいいのですが、冬場に厚手のピッタリした服を着るときには注意してください。

◎肩を出した服
夏場になるとキャミソールやタンクトップを着ることが多くなりますが、店や電車、オフィスなどエアコンが効いている場所が多いので、体を冷やしてしまいます。室内や車内に入るときは、一枚羽織るように心がけましょう。肩ひもが細いことで、肩を締め付けてしまうのもよくありません。
◎重いコート
コートは素材や形によって重さがだいぶ違います。重いコートを着れば、当然のことながら肩が下に引っ張られるので、肩こりの原因に。重いウールのコートよりは、軽くて温かいダウンジャケットがおすすめです。

 

体の冷えによいツボをお教えします

冷え性に悩む女性は少なくありません。温かい部屋にいても手足がいつも冷たい、クーラーに当たると足腰がキンキンに冷えてしまう。そんな方のために、いつでもどこでも手軽にできるツボ押しをお教えします。

足のツボは「三陰交(さんいんこう)」。くるぶしの上部から指4本上がったところにあります。親指で少し強めに押すとよいです。

足の裏は「湧泉(ゆうせん)」。とても有名なツボですね。足の指をぎゅっと曲げたときにできるくぼみの部分にあります。こちらは両手の親指で強く押して大丈夫です。 ゴルフボールやテニスボールをコロコロ踏んでもOKです。

足の甲は「太衝(たいしょう)」。足の親指と人差し指の間を足首に向かって指を滑らすと、骨が合う場所があります。そこにあるツボです。

手のツボは「指間穴(しかんけつ)」。人差し指、中指、小指の付け根の間にあります。一つ一つ揉みほぐしてもいいですし、両手の指を組んで動かすだけでも刺激を与えることができます。オフィスでも簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

エコノミークラス症候群って何?

「エコノミークラス症候群」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。これはどんな病気か知っていますか?

エコノミークラス症候群は、飛行機のエコノミークラスに乗る人に多く発症する病気です。狭い座席に長い間座っていることで、足の血流が悪くなり、静脈に血栓ができます。この血栓が肺に回って詰まると死亡することもあります。飛行機だけでなく、自動車の中で長時間過ごすことでも起こります。

エコノミークラス症候群になると、こんな症状があります。
・ひざ下のむくみ、痛み、だるさ
・席から立ち上がったときに胸が息苦しい

予防するためには、血栓を作らないことが大切です。それには、血流を滞らせないことがポイント。中でも、ポンプの役割を果たしているふくらはぎをよく動かすことが大事です。マッサージをしたり、足首の運動をしてふくらはぎを動かしましょう。女性がよく履いている着圧ソックスもよいようです。また、血液がドロドロになると血栓ができやすいので、水をしっかり飲むことも大事です。

旅行で8時間以上飛行機に乗る人は、気をつけてください。

むくみの本当の怖さを知っていますか?

「私は体質的にむくみやすい」という方は女性に多いようですが、むくみを侮ってはいけません。実は、怖い病気が隠れていることがあります。

人間の体は約6割が水分でできていますから、何かの加減で体がむくむのは、そう珍しいことではありません。しかし、中には心臓や腎臓、甲状腺の病気が原因でむくみが生じることもあります。代表的な病気は、心不全、肝硬変、橋本病、肝硬変、急性腎炎、ネフローゼ症候群などです。服用している薬が原因でむくむこともあります。

病気のむくみかそうでないかは、むくみの持続時間が一つの目安になります。飲み過ぎた翌日に顔がむくんだり、長時間の立ち仕事の後に足がむくむんでも、半日くらいして元に戻るようなら、一時的なむくみなので、あまり心配はいりません。

ただし、次のようなときは、一度受診して検査を受けることをおすすめします。
・なかなかむくみが引かない
・何も思い当たることがないのにパンパンにむくむ
・体の一部ではなく全身がむくむ
・急激に体重が増える

 

〜7月のお休み〜

7月のお休みは以下の通りです。

17日(火)※当院の休診日と祝日が被っているため。

あとはいつもの診療時間に準じます。

お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

血圧と肩こりは実は関係があります。

肩こりは血行と関係があります。ですから、血圧が低い=血液が流れる圧力が小さい人は、肩こりになりやすい傾向があります。

もちろん、血圧が高いと健康リスクがあります。しかし、血圧は低くてもよくありません。低血圧がよくない点の一つが肩こりで、特に夏場は注意が必要になります。

低血圧の人は、血液を押し出す力が弱いので、全身に酸素が行き渡りにくく、肩こりの原因である乳酸も溜まりやすくなっています。そこに、夏場気温が高くなると通常よりも血管が広がるため、血液を流すためにより多くの力が必要になり、ますます血流が悪くなってしまうのです。加えて、クーラーなどの影響もあり、しつこい肩こりに悩まされることになります。

ちなみに、WHOによれば、次の場合に低血圧とされています。
血圧の上の数値(最高血圧):100mmHg以下
血圧の下の数値(最低血圧):60mmHg以下

自分の血圧よく知らない方も、こんな症状があったら要注意です。一度、血圧を測ってみることをおすすめします。
・しつこい肩こり・頭痛
・眼精疲労
・疲れやすい
・寝起きが悪い
・小食であまり食べられない
・よく眠れない

 

改めて考えたい、肩こりのメカニズム

つらい肩こり。何とかしたいけれど、なかなよくならない。
どうしてなんだろうなぁ…と思いますよね。

そこで、改めて考えたいのが、肩こりのメカニズムです。
肩こりの原因が分かれば、対策もできます。

肩こりは、首〜肩の筋肉が緊張し、血行が悪くなることで起こります。血行を悪くするのは、疲労したときに出る乳酸という物質です。乳酸は筋肉を硬くしてしまい、その結果、肩の血行を邪魔するようになります。血行が悪くなると、痛みを引き起こす物質が多く出ます。痛みを引き起こす物質が多く出ると、血管がぎゅっと縮むので、ますます血行不良に。これが肩こりの原因の一つになっています。

ただし、やっかいなのは、血行が悪くなる原因が人それぞれだということです。肩こりを揉みほぐせば一時的には楽になりますが、原因を何とかしないとまた肩こりになるだけです。一番良くないのは、同じ姿勢をずっと取り続けること。パソコン仕事や、長時間の車の運転やスマホの使い過ぎなどには気をつけましょう。

 

夏の肩痛は、これが原因かも!?

「一年中、肩こりしてるのよね」と言う方もいますが、中には夏場に肩こりがひどくなるという方もいます。それはどうしてなのでしょうか?

肩こりにはいろいろな原因がありますが、肩の血行が悪くなるというのは共通しています。血行が悪くなると、酸素や栄養が体に十分行き渡らなくなるので、筋肉が硬くなったり痛くなったりします。夏場、気温が高くなると、血管が広がります。すると血液が流れる圧力が弱くなってしまうので、血行が悪くなりやすいといわれています。さらに、夏はクーラーがかかった部屋で過ごすことが多いので、体を冷やしてしまい、ますます血行が悪くなります。

ノースリーブ姿で長時間エアコンがかかった部屋にいるのは、もってのほか。肩こりが起きやすくなるので、必ず一枚上着をはおるようにしましょう。職場では休憩時間を使ってストレッチをするなど、滞った血行を改善するように心がけたいものです。

 

理想の小顔ってどんなもの?

「小顔でいいね」というのは女性にとっては嬉しい褒め言葉ですが、顔が小さければ美しいかというとそうでもありません。バランスが取れた美しい小顔とは、どんなものでしょうか?

美しい小顔を作るためには、2つポイントがあるように思います。骨格が歪んでいないことと、表情筋が発達していることです。

顔の骨格が歪んでしまうと、エラが張ったり、左右のバランスが悪い顔になることがあります。顔の骨格は、ほおづえや片噛みのクセなどでも歪みますから、注意が必要です。

また、表情筋が弱くなると、笑顔が作りにくくなり、表情が乏しくなります。さらに、筋力が落ちることで顔がむくみやすくなるので、頬がたるんで顔が大きく見える原因になります。血行が悪くなるので、顔色がすぐれなくなりますし、新陳代謝が悪くなるので、老廃物が溜まりやすくなって年齢よりも上に見られてしまうかもしれません。頬の毛穴が目立つようになったら要注意です。
美しい小顔は、整った骨格と豊かな表情筋で作られます。お悩みがある方は、ぜひ一度専門家にご相談ください。

〜6月のお休み〜

6月のお休みは以下の通りです。

12日(火)

あとはいつもの診療時間に準じます。

お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。