若々しい頭皮がたるみのない小顔を導きます

顔にたるみがあると、大きな顔に見えてしまいますし、年齢よりも老けて見られてしまいます。いつまでも若々しい小顔をキープしたいなら、「頭皮」に注目してみてください。

顔の皮膚と頭の皮膚(頭皮)はつながっています。ですから、頭皮が不健康だと顔の皮膚も重力に引っ張られてたるんでしまいます。逆に、頭皮が健康でハリがあれば、顔の皮膚もピッと張っています。

頭皮も顔と同じ皮膚ですから、年をとればハリが失われてたるみが生じます。顔と同じように、紫外線で荒れたり、乾燥で傷んだり、ストレスやホルモンの影響も受けます。

頭皮ケアの方法としては、このようなことがあります。
・正しいシャンプー(泡で優しく洗い、十分乾かす)
・専用ローション(血行促進と保湿を行う)
・頭皮マッサージ
・規則的な生活習慣

顔と同じようにケアすれば、きっと髪も顔も美しくなれるに違いありません。見えている顔のたるみケアばかりせずに、ぜひ頭皮ケアも怠らないでくださいね。

肩甲骨と骨盤、離れているけどつながっています

肩と腰、一見何の関係もなさそうに見えますね。でも、肩と腰は見えないところでつながっています。

肩甲骨は肩など上半身を支えています。一方、骨盤は股関節などとつながり、下半身を支えています。そして、肩甲骨と骨盤は背中の筋肉でつながっているので、
どちらが歪んでも硬くなっても、互いに影響を与え合います。試しにリラックスした姿勢で、肩甲骨をぎゅっとつけてみてください。すると、自然と骨盤が前に出て股関節が締まります。腰回りが締まることで足に力が入るようになるので、マラソンやランニングをする際は、肩甲骨を締めることを意識すべきだといわれています。

こんなふうに肩と腰はつながっているので、両方を使った運動をすると、どちらの動きもスムーズにいくようになります。たとえば、右ひじと左ひざ、左ひじと右ひざを交互につける運動をしてみましょう。背中の筋肉がほぐれ、肩と腰の歪みが改善されて、すっきりと気持ちよくなるのを実感できると思います。

 

〜8月のお休み〜

8月のお休みは以下の通りです。

11日(土)

13日(月)

14日(火)

15日(水)

※お盆休みです。

 

あとはいつもの診療時間に準じます。

お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

もむとかえって逆効果?肩こりの正しい解消法

肩が凝ったとき、みなさんはどうやって解消していますか?何気なくもんで済ませている人がいるかもしれませんが、もむとかえって良くない場合もあります。

硬くなった筋肉をもむと、血流が良くなるので肩こりは一時的に軽くなります。でも、神経に何らかのトラブルがある場合には、かえって肩こり=炎症がひどくなることも。肩は叩いてはいけないともいいますが、これも神経や筋肉をいたずらに傷つけてはいけないからです。

肩こりで本当にほぐさなければならないのは、実は肩よりも肩甲骨です。肩甲骨は、肩と腕や脊髄を結んでいる三角形の大きな骨です。とても大事な骨で、肩甲骨の周りには、肩や腕、背中を支えるたくさんの筋肉がついています。これをほぐすことで、広く肩周りが軽くなります。

ほぐし方としては、肩回しが手軽でおすすめです。右手の指先を右肩に、左手の指先を左肩に置き、その姿勢のまま、ひじで大きな円を作るように回します。前回し5回、後ろ回し5回をワンセットにして、肩が重いなと感じたときにやってみてください。

 

意外!?肩こりの方はこんな服装に要注意

女性なら、オールシーズンおしゃれをしたいもの。でも、肩こりの方には少し気をつけてほしいことがあります。実は、肩こりを誘発しやすい服というのがあるのです。

◎ぴちっとした服
ボディラインを強調するようなピッタリした服は、肩を締め付けて動かしにくくしてしまうので、血流を悪くし、肩こりを起こすことがあります。夏場は薄手の服が多いのでまだいいのですが、冬場に厚手のピッタリした服を着るときには注意してください。

◎肩を出した服
夏場になるとキャミソールやタンクトップを着ることが多くなりますが、店や電車、オフィスなどエアコンが効いている場所が多いので、体を冷やしてしまいます。室内や車内に入るときは、一枚羽織るように心がけましょう。肩ひもが細いことで、肩を締め付けてしまうのもよくありません。
◎重いコート
コートは素材や形によって重さがだいぶ違います。重いコートを着れば、当然のことながら肩が下に引っ張られるので、肩こりの原因に。重いウールのコートよりは、軽くて温かいダウンジャケットがおすすめです。

 

体の冷えによいツボをお教えします

冷え性に悩む女性は少なくありません。温かい部屋にいても手足がいつも冷たい、クーラーに当たると足腰がキンキンに冷えてしまう。そんな方のために、いつでもどこでも手軽にできるツボ押しをお教えします。

足のツボは「三陰交(さんいんこう)」。くるぶしの上部から指4本上がったところにあります。親指で少し強めに押すとよいです。

足の裏は「湧泉(ゆうせん)」。とても有名なツボですね。足の指をぎゅっと曲げたときにできるくぼみの部分にあります。こちらは両手の親指で強く押して大丈夫です。 ゴルフボールやテニスボールをコロコロ踏んでもOKです。

足の甲は「太衝(たいしょう)」。足の親指と人差し指の間を足首に向かって指を滑らすと、骨が合う場所があります。そこにあるツボです。

手のツボは「指間穴(しかんけつ)」。人差し指、中指、小指の付け根の間にあります。一つ一つ揉みほぐしてもいいですし、両手の指を組んで動かすだけでも刺激を与えることができます。オフィスでも簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

エコノミークラス症候群って何?

「エコノミークラス症候群」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。これはどんな病気か知っていますか?

エコノミークラス症候群は、飛行機のエコノミークラスに乗る人に多く発症する病気です。狭い座席に長い間座っていることで、足の血流が悪くなり、静脈に血栓ができます。この血栓が肺に回って詰まると死亡することもあります。飛行機だけでなく、自動車の中で長時間過ごすことでも起こります。

エコノミークラス症候群になると、こんな症状があります。
・ひざ下のむくみ、痛み、だるさ
・席から立ち上がったときに胸が息苦しい

予防するためには、血栓を作らないことが大切です。それには、血流を滞らせないことがポイント。中でも、ポンプの役割を果たしているふくらはぎをよく動かすことが大事です。マッサージをしたり、足首の運動をしてふくらはぎを動かしましょう。女性がよく履いている着圧ソックスもよいようです。また、血液がドロドロになると血栓ができやすいので、水をしっかり飲むことも大事です。

旅行で8時間以上飛行機に乗る人は、気をつけてください。

むくみの本当の怖さを知っていますか?

「私は体質的にむくみやすい」という方は女性に多いようですが、むくみを侮ってはいけません。実は、怖い病気が隠れていることがあります。

人間の体は約6割が水分でできていますから、何かの加減で体がむくむのは、そう珍しいことではありません。しかし、中には心臓や腎臓、甲状腺の病気が原因でむくみが生じることもあります。代表的な病気は、心不全、肝硬変、橋本病、肝硬変、急性腎炎、ネフローゼ症候群などです。服用している薬が原因でむくむこともあります。

病気のむくみかそうでないかは、むくみの持続時間が一つの目安になります。飲み過ぎた翌日に顔がむくんだり、長時間の立ち仕事の後に足がむくむんでも、半日くらいして元に戻るようなら、一時的なむくみなので、あまり心配はいりません。

ただし、次のようなときは、一度受診して検査を受けることをおすすめします。
・なかなかむくみが引かない
・何も思い当たることがないのにパンパンにむくむ
・体の一部ではなく全身がむくむ
・急激に体重が増える

 

〜7月のお休み〜

7月のお休みは以下の通りです。

17日(火)※当院の休診日と祝日が被っているため。

あとはいつもの診療時間に準じます。

お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

血圧と肩こりは実は関係があります。

肩こりは血行と関係があります。ですから、血圧が低い=血液が流れる圧力が小さい人は、肩こりになりやすい傾向があります。

もちろん、血圧が高いと健康リスクがあります。しかし、血圧は低くてもよくありません。低血圧がよくない点の一つが肩こりで、特に夏場は注意が必要になります。

低血圧の人は、血液を押し出す力が弱いので、全身に酸素が行き渡りにくく、肩こりの原因である乳酸も溜まりやすくなっています。そこに、夏場気温が高くなると通常よりも血管が広がるため、血液を流すためにより多くの力が必要になり、ますます血流が悪くなってしまうのです。加えて、クーラーなどの影響もあり、しつこい肩こりに悩まされることになります。

ちなみに、WHOによれば、次の場合に低血圧とされています。
血圧の上の数値(最高血圧):100mmHg以下
血圧の下の数値(最低血圧):60mmHg以下

自分の血圧よく知らない方も、こんな症状があったら要注意です。一度、血圧を測ってみることをおすすめします。
・しつこい肩こり・頭痛
・眼精疲労
・疲れやすい
・寝起きが悪い
・小食であまり食べられない
・よく眠れない