夏の腰痛と冬の腰痛には違いがあります

腰痛にお悩みの方はたくさんいらっしゃると思います。一年中痛いという方も少なくないかもしれませんが、実は夏と冬の腰痛には違いがあることをご存じでしょうか?

夏場は何でもないけれど、冬になると腰が痛くなるという方もいます。これは、昔傷めた腰が、冬にぶり返すためです。寒い冬には血管が縮まり、筋肉がかたくなるので腰痛が再発するのです。ですから、腰痛を患ったことがある方は腰を冷やさないようにすることが大切です。

これに対し、夏場の腰痛には別の注意が必要になります。まず、季節が良いからといって動き過ぎ、腰に疲労を溜めてしまう人が多いようです。くれぐれも出かけた後は十分な休息を取るようにしましょう。次に、体の冷えです。一番気をつけたいのは外気と冷房の温度差で、体に大きな負担がかかります。冷たい食べ物や飲み物が美味しい季節ですが、冷房がかかった部屋で冷たいものを食べると一気に体を冷やしてしまいます。温かいものも一緒に食べるなどして、体を冷やさないように心がけましょう。

 

若い人に急増中!スマホ老眼を知っていますか?

老眼という言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、「スマホ老眼」という言葉はご存じでしょうか?スマホ老眼は、若者の間でも増えている老眼です。老眼というと40歳を過ぎてからなるものと思いますが、最近ではもっと若い人の間で増えているのです。

老眼は、加齢に伴い、目のピント調節がうまくできなくなるために起こります。始まる年齢は人によって異なりますが、誰にでも起こる自然現象です。これに対し、スマホ老眼というのは、長時間スマホを見続けることで、一時的に老眼のような状態になることをいいます。猫背になってずっと手元のスマホを見続けることで、目が疲れてピントがうまく合わなくなり、モノがぼやけて見えるようになります。

一時的な症状であれば、目を休めれば元に戻りますが、何度も繰り返すうちに元に戻りにくくなることもあります。スマホを使うときは、時間を決めて目を休める、何時間も続けて使わないなど注意するようにしましょう。

 

ふくらはぎの重要性を知っていますか?

ふくらはぎは、第二の心臓ともいわれています。なぜ、そんなに大事な部分なのでしょうか?

ふくらはぎが第二の心臓といわれるのは、全身を巡る血液を心臓へ戻すポンプのような役割を果たしているからです。血液は心臓から全身に送り出され、体の各所を巡って、また心臓に戻ります。これが血流・血行と呼ばれるものですが、心臓に戻る力が弱くなってしまうと、血流・血行が悪くなります。この鍵を握っているのが、ふくらはぎです。人間は立って歩くので、重力で血液が足のほうに溜まりやすくなっています。これを下から上へ、心臓のほうに血流を戻すのにふくらはぎが必要だというわけです。

ふくらはぎのポンプ機能を正常に働かせるには、筋力アップと同時にマッサージなどを行うとよいでしょう。軽いウォーキングなどで足の筋肉が衰えないようにし、さらにふくらはぎを揉むことで、ポンプがうまく働いてくれるようになります。テレビを見ているときや、湯船につかっているときなど、時間があるときにふくらはぎをゆっくりマッサージしてみてください。

 

〜5月のお休み〜

5月のお休みは以下の通りです。

3、4、5日(木・金・土・祝)

あとは通常通りです。

お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

知らない間になっているかも?猫背になるメカニズム

「自分はいつも姿勢には気をつけているから大丈夫」と思っている方でも、実は知らない間に猫背になってしまっていることがあります。

猫背になる原因の一つとして、筋肉の衰えがあります。首・肩・腰の筋肉が弱くなると、背骨を支えきれなくなるので自然と猫背になってしまうのです。

大人になると、長時間同じ姿勢でデスクワークをしたり、車での移動が増えて運動不足が慢性化します。年齢によっても筋肉が落ちていきますから、知らないうちにかなり筋肉が衰えてしまっていることも。仕事で動いているつもりでも、実は筋肉をあまり使っていないのです。

筋肉を維持し、猫背にならないようにするためには、意識して体を動かす必要があります。エスカレーターではなく階段を使ったり、タクシーではなく電車を使う、仕事の合間にストレッチや軽い運動をするなど、工夫次第でいろいろなことができます。激しい運動は必要ありませんので、できる範囲で体をよく動かすように心がけてみてください。

女性は要注意!猫背はバストにも影響あり

いつまでも若々しく美しくありたい。女性なら、誰でそう思っているはず。ならば、姿勢を常に気にしましょう!背中を丸めて歩いていては、年齢よりも上に見られてしまいますし、実はバストにもよくない影響を与えることがあるのです。

猫背になっているときは、背中が胸におおいかぶさるような姿勢になっていて、バストを圧迫しています。すると、胸の血行が悪くなり、老廃物が溜まったり、酸素や栄養が十分バストに運ばれなくなってしまいます。その結果、バストのハリやしなやかさが失われて、凝り固まったバストになるというわけです。

姿勢をよく保つためには、胸を開くことを意識してみましょう。息を大きく吸ったときの姿勢をイメージして、肩甲骨同士ををくっつけ、胸を少し前に突き出します。一回この姿勢を取るだけでも、酸素が上半身に巡っていくのを感じられると思います。胸を前に突き出し過ぎると、今度は反り腰になってしまうので注意してくださいね。

 

猫背を改善する食べ物があるってホント?

どうしても猫背になりやすくて…とお悩みの方へ、猫背を改善できるといわれている栄養素があるのをご存じでしょうか?

猫背によいといわれているのはヒスタミンで、これを食事から摂るにはヒスチジンを含む食べ物を食べます。さんまやかつおなどの魚類や大豆食品に多く含まれているそうです。ヒスチジンが体内に入ると、猫背を直すシグナルが脳に伝えられるのだとか。食べ物がきっかけとなって姿勢が良くなるなんて、面白いですね。

猫背を直す方法はいろいろありますが、外からの方法を試すのと同時に、このように体の内側から気をつけるのもよいのではないでしょうか。ヒスタミンは、食欲のコントロールにもよい成分といわれていて、俗にいう「よく噛むと小食ですむ」というのは、噛むことでヒスタミンが増えることも理由の一つだといわれています。魚や大豆製品をよく噛んで食べれば栄養バランス的にもよいですし、姿勢よく健康な毎日を過ごすことができるかもしれません。

 

胃が痛いのはひょっとして猫背のせい?

何だか最近胃が痛い…そんな方は、ぜひ一度姿勢を改善する事ができる治療院にご相談ください。内科的になにも問題なければ、もしかしたら、姿勢の悪さが原因かもしれません。

パソコン仕事が多く、一日中猫背をしていませんか?
スマホ時間が長くて、ずっと背中が丸まっていませんか?
お昼ご飯を食べるときに、背中を丸めて食べていませんか?

猫背になっているときは、胃や十二指腸がずっと圧迫されているため、消化がうまくできず、消化不良を起こしやすくなります。すると、胃痛や胸やけ、胃もたれが続き、一日中気分がすぐれなかったり、食欲が落ちたり。ひどい場合は、逆流性食道炎になることもあります。逆流性食道炎というのは、胃酸が食道に逆流して、食道を荒らしてしまう病気です。

胃の調子が悪いときは、普段の姿勢を振り返ってみてください。猫背の時間が長かったことが原因になっているかもしれません。せめて、食事のときと食後30分くらいは姿勢をよくするように気をつけましょう。仕事の途中に背筋を伸ばすストレッチをしてもいいですね。

 

実はつながっている?骨盤と肌荒れの関係

骨盤はとても大事な骨で、意外なところにも影響を与えています。たとえば、骨盤が歪んでいると肌荒れにもつながることをご存じでしょうか?

骨盤は子宮や腸などを包み込むような形をしており、内臓を支える役割を持っています。しかし、骨盤が正しい位置にないと、内臓をうまく支えることができなくなり、内臓が下にズレてしまいます。

正しい位置から下にズレてしまった腸は本来の働きが衰えてしまうので、便秘になりやすくなります。また、骨盤がズレて子宮や卵巣の働きが弱くなると、ホルモンバランスが乱れるため、便秘を引き起こしてしまうことがあります。

便秘=老廃物が体内に留まってしまう状態なので、肌が荒れたり、ニキビなどの吹き出物につながってしまいます。骨盤と肌荒れ、一見すると何の関係もないように見えますが、実はこんなふうにつながっているのです。

美しい素肌は骨盤から。治りにくい肌荒れにお悩みの方は、一度専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

 

〜4月のお休み〜

4月のお休みは以下の通りです。

29、30日(祝)

あとは通常通りです。

お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

PS

GWは上記に追加して3,4,5日お休みを頂きます。

1,2日のみ通常診療です。