肩こりと目の疲れは関係があります

肩こりの原因は、実にさまざまです。
目の疲れというのも、その一つ。

目に溜まった疲労物質は、肩にまで広がると言われています。ほg
また、悪い姿勢でパソコンやスマホをいじっていることも多いので、
目の疲れと肩の疲れが同時に出てしまうようです。

しつこい肩こりがある場合は、目が疲れていないかもチェックしてみて下さい。

ちょっと目を使いすぎたな、と感じたら、
目を休めて凝りをほぐしましょう。

・目を温める
疲れ目のときは目の周りの筋肉が緊張して血行不良になっています。
温タオルなどで目を温めて血行をよくし、凝りをほぐしていきます。

これは、ドライアイが原因で疲れ目になっているときもよい方法です。
マイボーム腺を開いて、目に必要な油分を補ってくれます。

・マッサージする
目の筋肉をほぐすには、マッサージもおすすめです。
眼球は押さないように気をつけて、
眼の周りの骨を押していきます。
目の疲れによいツボがあるので、気持ちいいと感じるくらいの力で、
ゆっくり押していきましょう。

朝、顔がむくむメカニズムとは

少し飲み過ぎた朝、鏡を見たら顔がパンパンになっていた!
そんな経験が誰にでもあると思います。

前の日に水分を取り過ぎると、翌日顔がむくむのは、
「横になって寝るから」です。

体の中にはたくさんの水分があり、全身を巡っています。
水分を取り過ぎて、汗や尿としてうまく排出されないと、
体にむくみが出てきます。

夜寝ているときは、横になっているので、
顔にも余分な水分が回ってしまい、
その結果、朝起きたときに顔がむくんでしまうのです。

逆に、昼間は立っているので、
足に水分が溜まりやすく、むくみやすくなります。

これから出かけるというときに顔がむくんでいたら困ってしまいますが、
慌てずに対処してください。

時間が経てば、水分は自然と下におりていくので、
顔のむくみも取れてきますが、
すこしでも早くむくみを取りたい!という場合は、
まず、温冷タオルを交互に当てます。

つぎに軽くマッサージをしてみましょう。
あごから耳までのラインを優しくさすり上げて、
リンパを流していきます。
同時に首も回すとより効果的です。

ぜひ試してみてくださいね。

床への正しい座り方を知っていますか?

冬になると、こたつを愛用する人も多いでしょう。
でも、立ち上がったときに足腰が痛いことがありませんか?

正座は堅苦しいからしたくない。
でも、足腰が痛くて困る。

実は床への座り方には、少しコツがあります。

・アヒル座り
かかとを外に開いて座るアヒル座りは、小さな子どもに多いですが、
大人の女性でもクセになっている人がいます。
この座り方は股関節をひねるので、歪む可能性があります。

・あぐら座り
日本ではお行儀がよくない座り方ですが、この姿勢が楽だという人も。
猫背になりやすくなるのと、長時間座っていると股関節が痛くなりやすいです。

・よこ座り
両足を揃えて、左右どちらか一方に寄せる座り方。
腰をひねり、肩もひねるので、疲れる座り方です。
骨格も歪みやすいです。

・正座
日本の伝統的な座り方ですが、足を重ねて座るので、
足に大きなストレスになります。

いろいろな座り方がありますが、
一番足に負担がかからないのは、
足を曲げず、猫背にならない座り方です。
足はまっすぐ前に伸ばし、背筋も自然にまっすぐ保ちます。

ただし、最初は難しいと思いますので、
無理しないでやってみましょう。

良くない座り方も、長時間やらなければ大丈夫です。
ストレッチなども上手に取り入れてみてください。

こんなにある間違った歩き方!

歩き方には、その人のクセが出ます。
正しい歩き方をするのは、なかなか難しいですが、
健康のためにも美容のためにも、
きれいな歩き方を心がけたいもの。

そこで、今日は
間違った歩き方をご紹介したいと思います。

・猫背歩き
背中を丸めて歩く歩き方。冬場には特に多いですね。
内蔵を圧迫するので、消化器系が悪くなることもあります。

・ぴょこぴょこ歩き
肩を揺らしてバウンドするように歩くと、
膝に大きな負担がかかるのでやめましょう。
合わないヒール靴やサンダルを履いている人に多いようです。

・ペンギン歩き
胸を張ってペタペタ歩きます。
体の重心が後ろにかかり過ぎているので、腰に負担がかかります。

・内股歩き
内股は、骨盤を広げてヒップダウンにつながりますし、
実は筋肉質な足を作ってしまいます。

・ずり歩き
靴底が前もかかともすり減っている人は、足を引きずりながら歩いています。
ふくらはぎを使っていないので、足がむくみやすくなります。

いかがでしたか?
思い当たる歩き方があるのではないかと思います。

ぜひ参考にして、普段の歩き方に気をつけてみてください。

~7月のお休み~

7月のお休みは以下の通りです。

18日(火)※当院の休診日月曜と祝日が同日のため、翌日に振替。

あとは通常通りです。

お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

産後こそ自分の体をいたわりましょう

大きなお腹だった頃から一転して、今度は赤ちゃんのいる新しい生活。
大変なこともありますが、家族が一人増えるのは嬉しいことですね。

でも、頑張りすぎないでください。
お産という大変な仕事をした後は、お母さんの体はとっても疲れています。
大きなお腹を抱えていた頃から、足腰の関節や筋肉に負担がかかっていて、
お産後は骨盤も広がっています。

お産後一ヶ月くらいは安静にして、体調が元に戻るのを待ちましょう。

骨盤は自然に回復していきますが、開いた骨盤を元に戻さないと、
そのまま固まってしまいます。
また、生活する中で開いたまま歪んでしまうこともあります。

赤ちゃんを抱っこすることが多くなり、
それまでにない動きをするようになるので、
骨盤が歪みやすくなるのです。

育児はこれから何年も続くもの。
お母さんが大変な時期はしばらく続きます。
元気に育児を行なうには、産後のケアをきちんとして、
早めに体調回復を図っておくことをおすすめします。

お産後こそ、お母さんが堂々と体のケアができる絶好の時期です。
骨盤矯正などで、自分の体をいたわってあげてください。

心配な腰痛と心配ない腰痛の違いについて

腰痛の人はとても多いので、
少しくらい痛くても大丈夫だと思っている人がいます。
毎日痛みがあるけれど、
腰痛持ちだから仕方がないと思っている人もいます。
ですが、単なる腰痛ではなくて、
中には悪い病気のサインになっている腰痛もあります。

腰痛の中には、脊椎に異常がある場合や椎間板ヘルニア、
場合によってはがんの症状が含まれていることもあります。

放置しておくと命に関わることもあるので、
すぐに受診することをおすすめします。

たとえば、
・痛みがひどい
・しびれがある
・だるさがいつまでも取れない
・鈍い痛みずっと続く
・風邪でもないのに熱が出る
・横になっても痛みが続く

このような症状がある場合は、受診して診断を仰ぎましょう。
たかが腰痛だなんて思っていると、大変な病気が隠れていることもあります。
少しでも「おかしいな」と感じたら、診てもらう。
これがとても大事です。

自分の体は自分でよく観察してくださいね。

育児中は反り腰にも気をつけてください

子どもを抱っこしたり、おんぶしたり、
お母さんの腰には大きな負担がかかっています。

猫背もそうですが「反り腰」も腰痛の原因になることをご存知でしょうか?

「反り腰」というのは、腰を不必要に反ってしまうことをいいます。
子どもを抱っこするとき、どうしても腰に力が入るので、
知らない間に腰を反りかえらせてしまいます。
これがクセになると、反り腰といって腰痛の原因になってしまうのです。

反り腰になっているかどうか、簡単にチェックしてみましょう。

壁に背中をくっつけて立ってください。
頭とお尻、かかとを壁にピタッと付けたとき、
腰に手が入るようなら、反り腰になっている可能性があります。

また、前屈みになったときに、
腰に鈍い痛みを感じることもあります。

姿勢がよいのはいいことですが、
あくまで自然体での姿勢が大事です。

少し反り返りすぎているな、と感じたら、
・前屈してみる
・腰を丸めるストレッチをする
・腹筋を鍛える運動をする
・骨盤矯正をする

このようなことをして、腰へのストレスを和らげてあげてください。

腰痛体操で、快適にすごしましょう

腰痛に悩まされているけれど、すぐには整骨院に通えなくて…
このような声をいただくこともあります。

そこで、自宅でできる簡単な腰痛体操をいくつかお教えしたいと思います。

1.仰向け寝ストレッチ
仰向けに寝て、両膝を立てます。
そのままの姿勢でゆっくり腹式呼吸をします。
息を吸うときはお腹をふくらませ、
息を吐くときはお腹をへこませます。
床にお腹をつけるつもりで息を吐いてみてください。

2.大腰筋ストレッチ
両膝をついて片足を前に出して、90℃の角度に立てます。
その足の膝に手をのせて腰を前にぐっと押し出していきます。
反対側も同様に行ないます。

3.椅子でできるストレッチ
椅子にしっかり腰掛けます。そのままの姿勢で手を腿におき、
息をはきながら、上体を前に倒します。
そのまま5秒キープし、ゆっくりと体を元にもどします。

次に、座ったまま膝を片方ずつ自分のほうへ引き寄せます。
引き寄せたら3秒キープし、元にもどします。
もう片方も同じように行ないます。

腰痛体操は、腰痛を治すものではありませんが、
腰の痛みを少し軽くすることはできます。

とりあえず、このような体操で腰を楽にしながら、
時間ができたら、ぜひ当院へご相談にいらしてくださいね。

~6月のお休み~

6月のお休みは以下の通りです。

20日(火)※研修の為

あとは通常通りです。

 

お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。