豆知識

産後のママが体験する全身倦怠感と体の痛みについて

産後に思わぬ倦怠感やめまい、体の痛みが生じて、悩まされる女性は少なくありません。

受付してもはっきりとした原因がわからず、とてもつらい思いをします。

産後に起こる体調不良にはどのような原因が考えられるのでしょうか。

 

まず考えられるのは、産後の生活の変化と睡眠不足です。

慣れない赤ちゃんのお世話で精神的にも肉体的にも疲れてしまって、不調になることがあります。

 

もう一つは女性ホルモンの変化です。

妊娠中と産後では、ホルモン分泌が大きく変わります。

 

妊娠継続に必要な女性ホルモンであるエストロゲンが出産とともに急激に減少します。

この状態は、月経が再開するまで続くので、心身が変化についていけず、さまざまな不調を引き起こすことがあります。

 

また、母乳育児で栄養不良になるケースもありえます。

母乳をあげると産後太りを予防できるともいわれるくらい、赤ちゃんに優先的に栄養が届くのです。

 

体調不良が一時的なものであれば心配ありませんが、長引くようなら診てもらうことをおすすめします。

体があちこち痛い!気をつけたい筋肉疲労について

朝起きたときに、体のあちこちが痛くなっていることがありませんか?

そんなときは、体のどこかに筋肉疲労が起きているかもしれません。

 

筋肉疲労とは、その名の通り筋肉が疲れてしまうことをいいます。

筋肉疲労が起こりやすいのは、普段からあまり運動していない人です。

普段あまり運動しないのに、急に運動すると筋肉疲労が起こります。

 

実は、この筋肉疲労、脳によってももたらされることがわかってきました。

これまで筋肉疲労には乳酸が関係しているとされてきました。

さらに、脳が「これ以上筋肉を使わないほうがよい」と伝えるために筋肉疲労を起こさせるというのです。

一種の自己防衛本能のようなものですね。

 

筋肉疲労を感じたときは、心身を休めるのが一番です。

最も良い方法は、十分な睡眠を取ることだといわれています。「疲れたな」と感じたら、無理をせずにゆっくり眠るようにしましょう。

知っておきたい!体を支える体幹筋のこと

「体幹を鍛えることが重要」といいますが、体幹って何だろう、どこにあるんだろうと思っている方も多いのではないかと思います。

体幹とは、ごく簡単にいうと胴体のことです。

 

臓器があって人の体の重要な機能が集まっている部分ですね。

大きく分けると、胸周り、背骨周り、腹周り、腰周りの4つに分かれています。

 

この4つの部位には、体を支えるための大事な筋肉が4つあります。

横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群です。

 

これらの筋肉がなぜ重要かというと、いずれも呼吸や姿勢を維持するために使われるものだからです。

 

体幹トレーニング、インナーマッスルなどと聞くと、アスリートだけのお話のように思えますが、実は誰にとっても重要なものであるとお分かりいただけるでしょう。

体幹がしっかりしていないと、人の体本来の働きが滞ってしまうのです。加齢とともに筋肉量は落ちてくるので、特に気をつけたいところです。

パソコン・スマホの疲れ目を効果的に休ませる方法

便利な世の中になり、パソコン・スマホのない生活はもはや考えられません。

使わなくて済むなら良いですが、仕事などでは使わないわけにはいかないでしょう。

 

パソコン・スマホで悩ましいのが、目の疲れです。

パソコン・スマホからはブルーライトなど強い光が出ているので、どうしても目が疲れやすくなってしまいます。

 

そこで重要になるのが、疲れ目を効果的に休ませる方法です。

 

まず大事なのは、一定時間ごとに休憩を取って画面から目を離すことです。

目の疲れの原因は、画面を見続けることで目の周りの筋肉が凝ってしまうことにあります。

 

ですから、定期的に目を休ませなければなりません。

 

このとき、ホットタオルなどで目を少し温めたり、目の周りを優しくマッサージしてあげたりすると良いでしょう。

また、軽い運動をするのも良い方法です。

 

精神的な緊張も眼精疲労を引き起こすので、運動で気分転換をしてストレス解消をはかります。

日常生活で気をつけておきたい5つのクセ

日常生活を送る中で、誰しもが持っているのが癖です。

 

「なくて七癖」といいますが、自覚しているかどうかにかかわらず、誰でもたくさんの癖を持っています。

癖があること自体は悪いことではありませんが、その癖が原因で体調不良を引き起こすことがあるので注意が必要です。

多くの患者様に接する中で、特に注意しておきたい癖が5つあります。

 

1つ目は片噛み癖です。口元が歪んでしまいます。意識して両方の歯で噛むようにしましょう。

2つ目は足を組む癖です。組んでも良いので、左右交互に行うようにしたいものです。

3つ目は片足に体重をかけて立つ癖です。股関節や膝にも影響があるので、気をつけて欲しい癖といえます。

4つ目は猫背です。スマホやパソコンの普及で、無意識のうちに猫背になってしまう人が急増しました。

知らないうちに猫背になっていますから、注意しましょう。

5つ目は歩き方の癖です。足腰、足首に大きな影響を与えて体を歪ませてしまいます。

気になる小顔矯正ってどんなもの?

歯列矯正、骨盤矯正など、いろいろな矯正がありますが、小顔矯正というものもあります。

興味はあるけれど、まだ試したことがないという方も多いかもしれません。

 

小顔矯正というのは、顔の歪みなどを元に戻して、本来の顔のかたちにしてあげることをいいます。

 

「自分は顔が大きい」「エラ張り顔だ」と思っている人の中には、本当はそうでない人も実はたくさんいます。

 

さまざまな原因で顔の骨格が歪んでしまうことで、そう、見えてしまっているだけなのです。

 

小顔矯正とは、顔を無理矢理小さくするものではなく、歪みを取りのぞいて正しい骨格に戻すことを目的としています。

その結果として、顔がスッキリして小顔に見えるようになるというわけです。

 

小顔矯正では、歪んでいる部分だけでなく、頭や顔全体を見ながら施術します。

頭も顔もつながっているので、全体を見る必要があるからです。

 

施術内容には個人差があるので、近くの専門家に一度相談してみることをおすすめします。

よい姿勢かどうか自分でチェックする方法は?

よい姿勢を保つことは、見た目の美しさだけでなく、健康の維持にもつながります。

 

ですが、どうすれば良いのかわからないという人も多いでしょう。

良い姿勢というと胸を張るような姿勢を思い浮かべるかもしれません。

 

しかし、実はこれでは反り腰になってしまう可能性があります。

大事なのは、良い姿勢ではなく正しい姿勢を取ることです。

 

正しい姿勢を取れているかは、まっすぐ立ったときにわかります。

両手を体の脇に添えて直立したときに、手はどこについているでしょうか?もし、体の横ではなく、前や後ろについていたら、猫背や反り腰かもしれません。

 

良い姿勢を続けると、体幹を鍛えることにもなります。姿勢を整えることで必要な部分に必要な筋肉がつくので、体幹がしっかり作られます。

 

その結果、今度は意識しなくても良い姿勢を作れるように自然となっていくのです。ここまでくれば、理想ですね。

夕方の足のむくみを軽減する方法

夕方になると足がパンパンにむくんでしまうという人は少なくありません。

これは生理現象でもあるので、個人差はありますが、誰にでも起こることです。

 

靴がきつくなるほど足がむくんでしまうのは、とてもつらいですよね。

 

むくみは重力の影響で起こるので、横になったり、足を少し高くしたりすることで軽減できます。

しかし、日中オフィスでそんなことはできません。

職場などでむくみを何とかしたい場合には、軽い運動やストレッチで軽減することが可能です。

 

立ちっぱなし、座りっぱなしでむくみが起こるのは、足を動かさないことで水分や血行が滞ってしまうからです。

 

お昼休みに散歩したり、足首を上下させるなどして足を意識的に動かしてみましょう。

 

冷えもむくみを引き起こしますから、夏場エアコンのきいた部屋にいるときは、足首までしっかり温めることが大事です。家に帰ったら、ゆっくり入浴してふくらはぎをマッサージしましょう。

o脚とX脚を引き起こす原因と予防策

まっすぐな足は憧れの的ですが、多くの人の足はそうはなっていません。

多かれ少なかれ、o脚とX脚など、何らかの歪みを持っているのが一般的です。

 

見分けやすいのは、ひざの部分です。

ひざが外側に開いていればO脚、内側に接触しているのがX脚ということになります。

 

専門用語では、O脚は内反膝、X脚は外反膝と呼ばれています。

こうした特徴は、程度の差こそあれ、誰にでも見られるものではないでしょうか。

 

o脚とX脚を引き起こす原因はさまざまです。

 

怖いのは、若い頃には無理がきいていても、年齢を重ねると痛みが生じてくることです。

o脚もX脚も、歩き方や座り方の癖などによって、外向きまたは内向きに力がかかり過ぎることが原因の一つです。

 

これにより筋肉が偏ってついてしまうことにも原因があります。

ですから、o脚とX脚を治したいのであれば、下半身の使い方を全体的にチェックしてもらうことが重要です。

フェイスラインは実は変わるもの?

朝、鏡を見たらいつもとフェイスラインが違うと感じることはありませんか?

顔の形はいつも同じだと思いがちですが、実はちょっとしたことで変わってしまうことがあります。

 

まず、左右のバランスが変わることがあります。

顔の造りは左右対称ですが、必ずしも左右同じになっているわけではありません。

 

ただし、一定のバランスを保っています。

しかし、何かの原因でバランスが崩れてしまうことがあります。

わかりやすいのは口角の下がり具合で、片噛みなどの癖があると、一方の口角だけが下がってしまうことがあります。

 

また、フェイスラインもむくみなどで変わることがあります。

特に、あご周りがぽっちゃりしていたら、太ったのではなく、むくんでいる可能性があります。

 

しばらく様子を見て、時間の経過とともに元に戻るようであれば心配ないでしょう。

 

また、エラが張ってきたら、噛み締めや歯ぎしりなどを起こしている可能性があります。フェイスラインをチェックする習慣をつけると良いですね。