肩こり

意外!?肩こりの方はこんな服装に要注意

女性なら、オールシーズンおしゃれをしたいもの。でも、肩こりの方には少し気をつけてほしいことがあります。実は、肩こりを誘発しやすい服というのがあるのです。

◎ぴちっとした服
ボディラインを強調するようなピッタリした服は、肩を締め付けて動かしにくくしてしまうので、血流を悪くし、肩こりを起こすことがあります。夏場は薄手の服が多いのでまだいいのですが、冬場に厚手のピッタリした服を着るときには注意してください。

◎肩を出した服
夏場になるとキャミソールやタンクトップを着ることが多くなりますが、店や電車、オフィスなどエアコンが効いている場所が多いので、体を冷やしてしまいます。室内や車内に入るときは、一枚羽織るように心がけましょう。肩ひもが細いことで、肩を締め付けてしまうのもよくありません。
◎重いコート
コートは素材や形によって重さがだいぶ違います。重いコートを着れば、当然のことながら肩が下に引っ張られるので、肩こりの原因に。重いウールのコートよりは、軽くて温かいダウンジャケットがおすすめです。

 

血圧と肩こりは実は関係があります。

肩こりは血行と関係があります。ですから、血圧が低い=血液が流れる圧力が小さい人は、肩こりになりやすい傾向があります。

もちろん、血圧が高いと健康リスクがあります。しかし、血圧は低くてもよくありません。低血圧がよくない点の一つが肩こりで、特に夏場は注意が必要になります。

低血圧の人は、血液を押し出す力が弱いので、全身に酸素が行き渡りにくく、肩こりの原因である乳酸も溜まりやすくなっています。そこに、夏場気温が高くなると通常よりも血管が広がるため、血液を流すためにより多くの力が必要になり、ますます血流が悪くなってしまうのです。加えて、クーラーなどの影響もあり、しつこい肩こりに悩まされることになります。

ちなみに、WHOによれば、次の場合に低血圧とされています。
血圧の上の数値(最高血圧):100mmHg以下
血圧の下の数値(最低血圧):60mmHg以下

自分の血圧よく知らない方も、こんな症状があったら要注意です。一度、血圧を測ってみることをおすすめします。
・しつこい肩こり・頭痛
・眼精疲労
・疲れやすい
・寝起きが悪い
・小食であまり食べられない
・よく眠れない

 

改めて考えたい、肩こりのメカニズム

つらい肩こり。何とかしたいけれど、なかなよくならない。
どうしてなんだろうなぁ…と思いますよね。

そこで、改めて考えたいのが、肩こりのメカニズムです。
肩こりの原因が分かれば、対策もできます。

肩こりは、首〜肩の筋肉が緊張し、血行が悪くなることで起こります。血行を悪くするのは、疲労したときに出る乳酸という物質です。乳酸は筋肉を硬くしてしまい、その結果、肩の血行を邪魔するようになります。血行が悪くなると、痛みを引き起こす物質が多く出ます。痛みを引き起こす物質が多く出ると、血管がぎゅっと縮むので、ますます血行不良に。これが肩こりの原因の一つになっています。

ただし、やっかいなのは、血行が悪くなる原因が人それぞれだということです。肩こりを揉みほぐせば一時的には楽になりますが、原因を何とかしないとまた肩こりになるだけです。一番良くないのは、同じ姿勢をずっと取り続けること。パソコン仕事や、長時間の車の運転やスマホの使い過ぎなどには気をつけましょう。

 

夏の肩痛は、これが原因かも!?

「一年中、肩こりしてるのよね」と言う方もいますが、中には夏場に肩こりがひどくなるという方もいます。それはどうしてなのでしょうか?

肩こりにはいろいろな原因がありますが、肩の血行が悪くなるというのは共通しています。血行が悪くなると、酸素や栄養が体に十分行き渡らなくなるので、筋肉が硬くなったり痛くなったりします。夏場、気温が高くなると、血管が広がります。すると血液が流れる圧力が弱くなってしまうので、血行が悪くなりやすいといわれています。さらに、夏はクーラーがかかった部屋で過ごすことが多いので、体を冷やしてしまい、ますます血行が悪くなります。

ノースリーブ姿で長時間エアコンがかかった部屋にいるのは、もってのほか。肩こりが起きやすくなるので、必ず一枚上着をはおるようにしましょう。職場では休憩時間を使ってストレッチをするなど、滞った血行を改善するように心がけたいものです。

 

育児中のママが気をつけたい5つの動作とは?

子どもを育てるのは、思っている以上に大変なこと。出産前のような調子で動いていると、知らない間に体が無理して悲鳴を上げることにもなりかねません。育児中は、特に次の5つの動作に気をつけましょう。

1.腕だけで抱っこしない
バッグや小さな荷物なら腕だけで持ち上げることもできますが、赤ちゃんは10kg近くにもなります。腕だけでひょいと持ち上げてしまうと、腰がグキッとなる場合も。いったん自分の体に引きつけてから抱っこするようにしましょう。

2.立ち座りを少なくする
畳や床での生活は赤ちゃんにとっては安全ですが、しょっちゅう立ったり座ったりすることで、膝痛や腰痛の原因になることがあります。上手にイスも使って、立ち座りのストレスを減らすようにしましょう。

3.ずっと同じ体勢で抱っこしない
同じ姿勢を取り続けていると、疲労物質が溜まって肩こりを引き起こすことがあります。体勢を適度に変えながら抱っこしましょう。

4.猫背を習慣にしない
赤ちゃんにかがみ込んで猫背になることが多いので、適度にストレッチをして背筋を伸ばしましょう。

5.いきなりガバッと起きない
授乳で夜中に起きるときには、いきなり体を起こさないようにしましょう。急に起き上がった瞬間にぎっくり腰になることもあります。

痛みやつらさを抱える前に、普段から気をつけて、予防することが大切です。

 

肩が痛く、辛くならない赤ちゃん抱っことは?

赤ちゃんを毎日抱っこしていて、肩凝りがひどい…。そんなお母さんはとても多いと思います。日々大きくなる赤ちゃんを抱っこするのは楽しみでもありますが、「体がキツいなぁ」とつい愚痴の一つも出るもの。少しでも肩への負担を減らすためには、こんなことに気をつけてみてください

1.体全体で抱っこする
腕だけで抱っこしようとすると、どうしても肩と腕に負担がかかります。腰をしかり据えて、赤ちゃんを体全体で包み込むようにして抱くと、力が分散するので肩が凝りにくくなります。

2.赤ちゃんの体と自分の体をくっつける
抱っこするときは、お互いの体をできるだけ近づけるように抱きます。赤ちゃんが身を反らしていると、赤ちゃんの体重をお母さんの肩と腰で支えなければならなくなってしまいます。

3.高めの位置で抱っこする
下のほうで抱けば抱くほど、赤ちゃんの体重が腕・肩に響きます。胸の前でしっかり抱いた方が長時間抱っこしても疲れにくくなります。

4.抱き上げるときはひざを曲げる
膝を伸ばしたまま赤ちゃんを抱き上げると、腰と肩に大きな力が加わってしまいます。抱きあげるときは、ひざを少し曲げてかがむようにしましょう。

赤ちゃんを長く抱っこしてあげられるよう、工夫してみてくださいね。

 

こんな寝方が肩こりの原因かもしれません

よく眠れないと、一日なんだかすっきりしませんね。
よい眠りは人間にとって、とても大事。
ましてや、育児で忙しいお母さんなら、
毎日の睡眠に気を配っておきたいものです。

特に、肩こりに悩まされている人は、
睡眠を一度見直してみませんか?

肩こりとの関係で大事なのは、枕の高さと寝返りです。
合わない枕を使うと肩の血流が滞ります。
また、寝返りができないと、同じところに力がかかりつづけるので、
体の一カ所がうっ血してしまいます。

筋肉が縮まって、固くなってしまうのが肩こりですが、
合わない枕を使ったり、寝返りできないような寝方をすることで、
血流が滞り、肩こりを引き起こすことになります。

たとえば、こんな環境で寝ていませんか?

・ふわふわ柔らかい枕やマットレスが好き
・仰向け寝よりも、うつぶせ寝が好き
・高い枕が好き

このようなことがあると、
寝返りが打ちにくくなり、肩や首に負担がかかってしまいます。

寝ている間の環境を少し整えるだけで、
肩こりが解消するかもしれません。

ぜひ一度チェックしてみてください。

ある日突然腕が上がらない!四十肩のこと

「朝起きたら、いきなり腕が上がらない!」
慌てて病院へ駆け込んでくる人も少なくありません。

動かそうとすると激痛がして動かせない。
肩を水平の高さまで上げることができない。
腕はよく使うところですから、動かせないとなると、とても不便で困ってしまいますね。

四十肩の原因の一つは加齢です。
長年腕を使っていることで肩の組織がすり切れてしまい、関節が炎症を起こします。
どうしてなるのか詳しいことはよく分かっていませんが、
四十肩は40代になれば、いつでも誰にでも起こりうるものです。

四十肩は病気ではありませんから、そのまま自然に治るのを待っていても大丈夫です。
しかし、最初はきちんと受診して診断してもらったほうが安心でしょう。

動かせない、痛いということで日常生活に大きな支障が出るようなら、
消炎鎮痛剤を処方してもらえますし、
少しでも動けるように治療をしてもらうこともできます。

仕方がないと諦めずに、ケアしながら、
焦らず、ゆっくり治るのを待ちましょう。

肩こり・頭痛を予防できる座り方とは?

肩こり、頭痛を引き起こす原因はいろいろあります。
いつも同じ姿勢でオフィスの机にすわりっぱなし・・・
そんな方はいませんか?

最近の肩こり・頭痛の原因で多いのはスマホ。
屈み込んでスマホを操作するので、首を前に突き出した姿勢になります。

こんな姿勢でいると筋肉がくたびれてしまい、
血液を送り出せなくなります。

すると、肩の筋肉が酸素不足になりカチカチに。
これが肩こりの正体です。

これを予防するには、実は椅子の座り方が大事。
でも意外と簡単です。
深く腰かける、まずはこれだけやってみてください。

深く腰掛けると、前のめりの姿勢が取りにくくなるので、
背筋が嫌でも伸びます。

忙しかったりすると、すぐに立てるように、つい椅子に浅く腰掛けてしまいますが、
深くこしかける、これだけでも意識してみてください。

そして、たまには背もたれによりかかって、ゆっくり背伸び。
これで肩こり・頭痛になる回数も減っていくと思います。

産後ママは肩の症状に注意!

産後のママは授乳や寝かしつけで赤ちゃんを抱っこするか回数が増えます。
赤ちゃんは日ごとにどんどん大きくなっていくので、
ママの腕はもうカチカチ。
肩こりなどの症状に悩まされる人も多いです。

でも、肩の症状の原因は、腕や肩を使い過ぎることではありません。
正しくは「同じ姿勢で使い過ぎる」から肩の症状は起こるのです。

なので、肩の症状の解消法の1つは「動かすこと」。
適度な運動をすることで肩の症状をひどくしなくてすみます。

たとえば、室内でのクロール泳ぎ。
肩を付け根からしっかり動かします。
背泳もいいですよ。

または、肩すぼめ。
両肩をぐっと持ち上げて5秒静止。
それからぱっと脱力します。

どちらも首や肩周りがじんわり温かくなるくらい、
しっかりと動かすのがコツです。

動かすときに痛いようなら要注意!
肩をすでに痛めているかもしれません。
この場合は、無理せずゆっくりできる範囲で行なってください。

どちらも簡単にできる運動ですが、効果バツグン♪
テレビを見ながら、家事の合間に、赤ちゃんと遊びながら…
気が向いたときにやってみてくださいね。