もむとかえって逆効果?肩こりの正しい解消法

投稿日時:2018年07月30日

肩が凝ったとき、みなさんはどうやって解消していますか?何気なくもんで済ませている人がいるかもしれませんが、もむとかえって良くない場合もあります。

硬くなった筋肉をもむと、血流が良くなるので肩こりは一時的に軽くなります。でも、神経に何らかのトラブルがある場合には、かえって肩こり=炎症がひどくなることも。肩は叩いてはいけないともいいますが、これも神経や筋肉をいたずらに傷つけてはいけないからです。

肩こりで本当にほぐさなければならないのは、実は肩よりも肩甲骨です。肩甲骨は、肩と腕や脊髄を結んでいる三角形の大きな骨です。とても大事な骨で、肩甲骨の周りには、肩や腕、背中を支えるたくさんの筋肉がついています。これをほぐすことで、広く肩周りが軽くなります。

ほぐし方としては、肩回しが手軽でおすすめです。右手の指先を右肩に、左手の指先を左肩に置き、その姿勢のまま、ひじで大きな円を作るように回します。前回し5回、後ろ回し5回をワンセットにして、肩が重いなと感じたときにやってみてください。