むくみの本当の怖さを知っていますか?

投稿日時:2018年07月02日

「私は体質的にむくみやすい」という方は女性に多いようですが、むくみを侮ってはいけません。実は、怖い病気が隠れていることがあります。

人間の体は約6割が水分でできていますから、何かの加減で体がむくむのは、そう珍しいことではありません。しかし、中には心臓や腎臓、甲状腺の病気が原因でむくみが生じることもあります。代表的な病気は、心不全、肝硬変、橋本病、肝硬変、急性腎炎、ネフローゼ症候群などです。服用している薬が原因でむくむこともあります。

病気のむくみかそうでないかは、むくみの持続時間が一つの目安になります。飲み過ぎた翌日に顔がむくんだり、長時間の立ち仕事の後に足がむくむんでも、半日くらいして元に戻るようなら、一時的なむくみなので、あまり心配はいりません。

ただし、次のようなときは、一度受診して検査を受けることをおすすめします。
・なかなかむくみが引かない
・何も思い当たることがないのにパンパンにむくむ
・体の一部ではなく全身がむくむ
・急激に体重が増える