骨盤はこんな作りになっています

投稿日時:2018年01月22日

骨盤が大事と分かっていても、いったい骨盤てどこにあるの?と思っている人もいるかもしれません。骨盤は背骨の一番下のところにある骨です。一つの骨ではなく、腸骨・仙骨・恥骨・坐骨が組み合わさってできている骨です。両サイドで股関節とつながっています。

骨盤は、子宮や腸などを包み込むような形をしており、すきま部分はお産のときに産道になって赤ちゃんが出てきます。骨盤は骨盤底筋と呼ばれる筋肉で支えられており、骨盤の歪みはこの筋肉が弱くなることでも起こります。

骨盤の両脇にある大きな骨が、腸骨です。子宮・卵巣や大腸、ぼうこうなどを守ってくれています。背骨の下に仙骨があり、仙骨の下に恥骨があります。仙骨は背骨とつながっているので、ここが歪んでしまうと背骨の歪みにもつながり、さまざまな不調を引き起こすことがあります。坐骨は座ったときにイスに当たる部分です。坐骨が当たるように座るのがよい姿勢だといわれていますが、多くの人が坐骨を前にずらした座り方をしていて、それが腰痛の原因になっているようです。