整骨院と整形外科ではこんな違いがあります

投稿日時:2018年09月24日

むち打ちになった場合には、整形外科や整骨院などに通院することが多くなります。ですが、整形外科と整骨院で行う手当てには大きな違いがあります。

まず、整形外科は検査が得意です。レントゲンやCT、 MRIといった検査機器を持っているので、骨の異常などをいち早く見つけることができます。また、保険手続きで必要な診断書の発行も行います。そして、整形外科では、専門機器や湿布、場合によっては痛み止めなどの薬でむち打ち治療を行います。

整骨院では、検査も投薬も行いません。おもに、手で触って筋肉の異常などを見つけていきます。筋肉の異常はレントゲン写真には映りにくいので、こうした方法も有効なのです。施術には専門機器も使いますが、基本的には手技でみていきます。

整形外科と整骨院では、それぞれ行っていることが違います。どちらが自分の症状に合っているか、先生やスタッフの雰囲気はどうか、通いやすいかなどをよく考えて、最適なところを選ぶようにしましょう。

ちなみに大きな整形外科ではリハビリ室で整骨院に近い治療を行っている院もありますが、施術にあたる先生が理学療法士の先生なので根本的に整骨院と行う施術と相違がある部分があります。