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交通事故の加害者になったら

投稿日時:2011年11月29日

交通事故後の処理を保険会社にすべて依頼しても良いのでしょうか?

1.まず相手に怪我をさせてしまった人身事故の場合は誠意をもって対処する事が重要です。

2.昨今、無過失責任や賠償問題などが目立つ中、逆行して道徳上の観念に疑問視があがる傾向にある場合が少なくありません。

交通事故後謝罪の言葉が保険会社に任せているからといい無いというのが見受けられます。

3.交通事故の加害者は、行政許可である免許証処分を行う行政上責任、道路交通法における刑事上責任

賠償責任を果す民事上責任、謝罪やお見舞いの道徳上責任。以上4つがあります。

4.従って賠償金の計算、交渉、書類作成等は、保険会社主導のもと事が進んでも構いませんが、重要な道徳上の問題で加害者のから被害者に対して謝罪、お見 舞い といった社会通念上妥当な限り、誠意ある態度が必要であると思料します。

 

相手(被害者)が、病院に入院した場合どうすれば良いのでしょうか?

1.真っ先にお見舞いに行くのが当然です。加害者として最初は勇気のいる事ですが、加害者の立場ですので誠意ある対応が必要です。

2.今後の施術費、賠償については、冷静に、保険会社を交えて明確に意見を交換する旨を伝える必要があります。

自身の判断にて専門的な要項を決定するのは差し控えるべきです。

なぜなら、賠償金額は事故状況や社会通念上に対照し適正な回答を必要とします。

そこを算定するのは、専門家である保険会社の判断が必要であるというのが一般的だからです。

 

他人(友達)、家族の車を運転中交通事故を起こし人身事故を起こした際、保険は使えるのか?

1.友達や家族名義の任意保険はありますか?

各保険会社が用意する自動車保険のプランには他車運転危険担保特約というのが存在します。

2.当該車両の用途、車種によって違いが多少ありますが、記載被保険者、その配偶者またはそれらの同居の親族が、自ら運転者として運転中の他の車を

被保険自動車とみなして賠償責任条項を適用する。いう事項があります。

3.つまり、表題のような場合でも自分や家族名義の車両として任意保険の加入があれば保険は使えます。

という解釈に至ると、今回のケースについて、被害者に怪我をさせた人身事故の場合、施術費などは、支払が可能であるという事になります。

 

 

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