O脚矯正

ハイヒールは体にいい?悪い?

ヒールのない靴のほうが体にはいいように思えますが、ハイヒールはいいのでしょうか、悪いのでしょうか?

ハイヒールにもいくつかの種類があります。ヒールが細いピンヒールは、安定感が悪いので足にはあまりよくないかもしれません。他のハイヒールも、ヒールがある分、体重が均等に足にかからないので足には負担になります。「かかとから着地して、つま先で地面を蹴る」という歩行がうまくできないので、血行が悪くなったり、腰やひざへの衝撃が強くなってしまう可能性があります。無理な歩行を続けることで、骨盤が歪みやすくもなります。

ですから、あまり高いヒールが高い靴、ヒールが細い靴は履かないほうが足にとってはよいといえるでしょう。ただし、ヒールがある靴も一日中履き続けなければ大丈夫ですし、ローヒールであっても、足に合わない靴なら同じように足にはよくありません。また、歩き方が悪くてもやはり足腰に負担がかかります。

どんな靴を選ぶかと合わせて、歩き方にも注意しないと、足腰の歪みやトラブルが生じますので注意してくださいね。

 

育児中のママが気をつけたい5つの動作とは?

子どもを育てるのは、思っている以上に大変なこと。出産前のような調子で動いていると、知らない間に体が無理して悲鳴を上げることにもなりかねません。育児中は、特に次の5つの動作に気をつけましょう。

1.腕だけで抱っこしない
バッグや小さな荷物なら腕だけで持ち上げることもできますが、赤ちゃんは10kg近くにもなります。腕だけでひょいと持ち上げてしまうと、腰がグキッとなる場合も。いったん自分の体に引きつけてから抱っこするようにしましょう。

2.立ち座りを少なくする
畳や床での生活は赤ちゃんにとっては安全ですが、しょっちゅう立ったり座ったりすることで、膝痛や腰痛の原因になることがあります。上手にイスも使って、立ち座りのストレスを減らすようにしましょう。

3.ずっと同じ体勢で抱っこしない
同じ姿勢を取り続けていると、疲労物質が溜まって肩こりを引き起こすことがあります。体勢を適度に変えながら抱っこしましょう。

4.猫背を習慣にしない
赤ちゃんにかがみ込んで猫背になることが多いので、適度にストレッチをして背筋を伸ばしましょう。

5.いきなりガバッと起きない
授乳で夜中に起きるときには、いきなり体を起こさないようにしましょう。急に起き上がった瞬間にぎっくり腰になることもあります。

痛みやつらさを抱える前に、普段から気をつけて、予防することが大切です。

 

腰がイタいときは、こんな動作に要注意!

歩くたび、立ち上がるたびに痛みが走る、つらい腰痛。少しでもいいから楽になる方法はないのかと、お悩みの人も少なくないことでしょう。

腰には、私たちが思っている以上に大きな力がかかっています。たとえば、お辞儀をして中腰になるだけで、体重の3.5〜4.0倍近い力が腰にかかるといわれています。物を持ったり持ち上げたりすれば、さらに大きな力が腰にかかることに。腰痛はいつ起きてもおかしくないのです。

腰を守るためには、こんな動作に注意しておくことをおすすめします。
・急にしゃがまない
・急に振り返らない
・前屈みにならない
・椅子に座るときは、浅く腰掛けない
・車を運転するときは、シートと腰の間をあけない
・仰向けになるときは、少し膝を立てる
・うつぶせ寝はしないようにする
・物を持つときは体に近づけて持つ
・重いものを持つときは両手で持つ
・高いところにある物は無理に取らない

どれもちょっとしたことですが、腰痛のつらさを改善することができます。ぜひ、日常生活で気をつけてみてください。

 

 

 

ぎっくり腰ってどうしてなるの?そのメカニズムとは?

意外と経験者が多いのが、ぎっくり腰。周りの人に聞くと「私もやったことがある!」という声をよく聞きます。ある日突然動けなくなるぎっくり腰は、本当に怖いですよね。

ぎっくり腰は、病気ではなく、いつでも誰にでも起こりえます。若くてもなりますし、腰痛持ちでない人にもある日突然起こることがあります。

ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」といいます。名称の由来は、突然「グキッ」と痛みが走って動けなくなるから。あの脂汗が出るような激しい痛みは、経験した人にしか分からないかもしれません。

主な原因の一つは椎間板にあると言われております。椎間板は腰骨の間にあってクッション代わりをしています。これが何らかの原因で弱くなっているときに、重いものをいきなり持ち上げたり、腰をひねったりした拍子にはみ出て、腰骨にある神経を押すことが原因といわれています。

また当院ではインナーマッスルの負傷もその原因の一つとして考えております。

ぎっくり腰になりやすい人は、デスクワークの人や運転が多い人、姿勢が悪い人など、いくつかのタイプがあるといわれています。一度ぎっくり腰になると大変つらいですから、普段の心がけが大切です。

 

年末年始はぎっくり腰に要注意!

普段は何でもない人でも、急に腰をいためることがあります。
いわゆる「ぎっくり腰」です。
急性腰痛症や腰椎捻挫という病名の通り、急になる腰痛です。

ぎっくり腰は、重いものを持ち上げたときや急に椅子から立ち上がったとき、
腰をひねって向きを変えたときなどに「ギクッ!」と痛みが走り、
そのまま動けなくなってしまいます。

痛みも大きく、しばらく動けないので驚いてしまいますが、
むりをせずに大事にしていれば自然に治っていきます。

ぎっくり腰は、腰骨や椎間板、靭帯などが急激なストレスがかかったことによって、
瞬間的に損傷することが原因だとされています。

ただし、これは直接の原因で、
過労や睡眠不足などが隠れた原因になっています。

疲れが溜まっているときに、何か無理な力がかかると、
ぎっくり腰になりやすいということです。

体の疲れといっても、さまざまで、
運動のし過ぎや食べ過ぎ飲み過ぎも含まれます。

これからの季節は特に注意しましょう!
年末年始にかけては寒さに加えて、
大掃除、クリスマス会、忘年会、新年会など、
腰に負担がかかることがたくさんあります。

楽しい季節ですが、くれぐれも無理をしないように
気をつけてくださいね。

腰痛によい食べ物がある?

人間の体の不調は、日々口に入るものからも影響を受けます。
食べるものがその人の体を作るので、
毎日の食事は健康をきづかうものにしたいですね。

腰痛改善をするためにも、ぜひ摂っておきたい食べ物があります。

一番食べ物と関係がある腰痛は、骨密度が低いことによる腰痛です。
いわゆる骨粗しょう症で、ダイエットの影響から若い女性にも増えてきました。
骨粗しょう症の場合は、カルシウムの補給が必要なので、
食事や、場合によっては薬で補給します。

その他の腰痛も、骨と関係があるので、
カルシウムの補給はとても大事です。

カルシウム補給のポイントは、カルシウムとカルシウムの定着を助ける栄養素を、
同時に取ることです。カルシウムとビタミンD、マグネシウムをバランスよく取ると、
丈夫な骨を作ることができます。

・カルシウム…乳製品、小魚類、小松菜
・ビタミンD…魚、干し椎茸
・マグネシウム…ナッツ類

この他、体を作るもとになるたんぱく質やその他のビタミンもまんべんなく摂りましょう。

心配な腰痛と心配ない腰痛の違いについて

腰痛の人はとても多いので、
少しくらい痛くても大丈夫だと思っている人がいます。
毎日痛みがあるけれど、
腰痛持ちだから仕方がないと思っている人もいます。
ですが、単なる腰痛ではなくて、
中には悪い病気のサインになっている腰痛もあります。

腰痛の中には、脊椎に異常がある場合や椎間板ヘルニア、
場合によってはがんの症状が含まれていることもあります。

放置しておくと命に関わることもあるので、
すぐに受診することをおすすめします。

たとえば、
・痛みがひどい
・しびれがある
・だるさがいつまでも取れない
・鈍い痛みずっと続く
・風邪でもないのに熱が出る
・横になっても痛みが続く

このような症状がある場合は、病院で受診して診断を仰ぎましょう。
たかが腰痛だなんて思っていると、大変な病気が隠れていることもあります。
少しでも「おかしいな」と感じたら、診てもらう。
これがとても大事です。

自分の体は自分でよく観察してくださいね。

育児中は反り腰にも気をつけてください

子どもを抱っこしたり、おんぶしたり、
お母さんの腰には大きな負担がかかっています。

猫背もそうですが「反り腰」も腰痛の原因になることをご存知でしょうか?

「反り腰」というのは、腰を不必要に反ってしまうことをいいます。
子どもを抱っこするとき、どうしても腰に力が入るので、
知らない間に腰を反りかえらせてしまいます。
これがクセになると、反り腰といって腰痛の原因になってしまうのです。

反り腰になっているかどうか、簡単にチェックしてみましょう。

壁に背中をくっつけて立ってください。
頭とお尻、かかとを壁にピタッと付けたとき、
腰に手が入るようなら、反り腰になっている可能性があります。

また、前屈みになったときに、
腰に鈍い痛みを感じることもあります。

姿勢がよいのはいいことですが、
あくまで自然体での姿勢が大事です。

少し反り返りすぎているな、と感じたら、
・前屈してみる
・腰を丸めるストレッチをする
・腹筋を鍛える運動をする
・骨盤矯正をする

このようなことをして、腰へのストレスを和らげてあげてください。

腰痛体操で、快適にすごしましょう

腰痛に悩まされているけれど、すぐには整骨院に通えなくて…
このような声をいただくこともあります。

そこで、自宅でできる簡単な腰痛体操をいくつかお教えしたいと思います。

1.仰向け寝ストレッチ
仰向けに寝て、両膝を立てます。
そのままの姿勢でゆっくり腹式呼吸をします。
息を吸うときはお腹をふくらませ、
息を吐くときはお腹をへこませます。
床にお腹をつけるつもりで息を吐いてみてください。

2.大腰筋ストレッチ
両膝をついて片足を前に出して、90℃の角度に立てます。
その足の膝に手をのせて腰を前にぐっと押し出していきます。
反対側も同様に行ないます。

3.椅子でできるストレッチ
椅子にしっかり腰掛けます。そのままの姿勢で手を腿におき、
息をはきながら、上体を前に倒します。
そのまま5秒キープし、ゆっくりと体を元にもどします。

次に、座ったまま膝を片方ずつ自分のほうへ引き寄せます。
引き寄せたら3秒キープし、元にもどします。
もう片方も同じように行ないます。

腰痛体操は、腰痛を治すものではありませんが、
腰の痛みを少し軽くすることはできます。

とりあえず、このような体操で腰を楽にしながら、
時間ができたら、ぜひ当院へご相談にいらしてくださいね。

だっこ、おんぶは腰に負担がかかります

赤ちゃんが生まれると、お母さんはとたんに忙しくなります。

まだ自分で動けない赤ちゃんのお世話は、だっこ&おんぶ。
夜もゆっくり寝ていられないのに、腰や腕にもたっぷり負担がかかって、
本当に大変なものです。

お産後にはじめて腰痛治療に通いはじめた、という人も当院には多いです。

・子供を抱き上げるときに、腰が痛い
・毎日だっこ、おんぶの時間が長い

こんなお母さんは、ぜひ一度ご来院ください。

腰痛はひどくしないことが大事です。
「あれ、なんかおかしいな?」
と感じるくらいのときに治療を始めれば、悪くならずにすみます。

「もう痛くてしょうがない!」
となってからでは、治るのに時間がかかってしまいますから、
できるだけ早く診てもらうことをおすすめします。

これから寒くなる季節、腰痛も悪化しやすくなります。
当院には、育児中の腰痛でお困りのお母さん達がたくさんいますから、
安心してご相談ください。