ぎっくり腰ってどうしてなるの?そのメカニズムとは?

投稿日時:2017年12月18日

意外と経験者が多いのが、ぎっくり腰。周りの人に聞くと「私もやったことがある!」という声をよく聞きます。ある日突然動けなくなるぎっくり腰は、本当に怖いですよね。

ぎっくり腰は、病気ではなく、いつでも誰にでも起こりえます。若くてもなりますし、腰痛持ちでない人にもある日突然起こることがあります。

ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」といいます。名称の由来は、突然「グキッ」と痛みが走って動けなくなるから。あの脂汗が出るような激しい痛みは、経験した人にしか分からないかもしれません。

主な原因の一つは椎間板にあると言われております。椎間板は腰骨の間にあってクッション代わりをしています。これが何らかの原因で弱くなっているときに、重いものをいきなり持ち上げたり、腰をひねったりした拍子にはみ出て、腰骨にある神経を押すことが原因といわれています。

また当院ではインナーマッスルの負傷もその原因の一つとして考えております。

ぎっくり腰になりやすい人は、デスクワークの人や運転が多い人、姿勢が悪い人など、いくつかのタイプがあるといわれています。一度ぎっくり腰になると大変つらいですから、普段の心がけが大切です。