お産をするとこんなふうに体型が変化します

投稿日時:2017年12月04日

「お産をすると体型が崩れる」という話を聞いたことがあるかと思います。でも、周りの女性はお産後もちゃんと体型をキープしている…そんなふうに感じるなら、一つの原因は妊娠中に体重コントロールがきちんとできていたことと、もう一つの原因は骨盤にあるかもしれません。

骨盤は、大腿骨と背骨を結ぶところにある、とても大事な骨です。普段は内臓や女性の子宮を守っていて、赤ちゃんを産むときには、開いて赤ちゃんが出てこられるようにします。

骨盤には、骨盤底筋という筋肉がついています。お産をすると、この骨盤底筋がゆるんでしまいます。特に、経腟分娩では骨盤底筋が弱くなってしまうといわれています。この筋肉はインナーマッスルと呼ばれるもので、内臓を正しい位置に固定する役割を果たしています。しかし、お産でゆるんでしまうと、内臓が下にずり落ちてしまい、いわゆる「ポッコリおなか」に。

「赤ちゃんを産んだら、体型が悪くなった」というのには、こんな原因があるのです。妊娠中の体重とお産後の骨盤には要注意!ですよ。