産後こそ体のメンテナンスをしましょう

投稿日時:2017年11月27日

女性にとって最大のライフイベントともいえる出産。出産のときは、ホルモンの働きで骨盤が開き、産道を通って赤ちゃんが生まれてきます。骨盤は自然と元に戻りますが、正しく戻りきらないまま固まってしまうことがあります。そうなると、あとでいろいろな不調を抱えることに。

出産だけでなく、妊娠中も毎月どんどん大きくなるお腹を支え続けるため、腰にかなりの負担がかかっています。無意識のうちにお腹を突き出す格好をしてしまうので、反り腰が習慣になっている人も少なくありません。実は、反り腰は骨盤を前にずらしてしまいます。仰向けに寝たときに腰の部分が浮いている人、壁に背中をつけたときに腰の部分に手のひらが入ってしまう人は、反り腰になっているかもしれません。

このような状態を放っておくと、冷えや腰痛などつらい症状が出てきます。出産後も赤ちゃんを抱っこしたりと、腰に負担がかかることが多いので、妊娠中にいためた部分は早めに手当しておきましょう。当院ではそういった産後ケアを専門としておりますので遠慮なくご相談下さい。