むち打ち直後にぜひ気をつけておいてほしいこと

投稿日時:2017年11月06日

むち打ちになってしまったときは、ケガをした直後にいかに適切な処置をするかが、その後の経過に大きく影響してきます。

むち打ちはねんざの一種ですから、まずは安静が第一です。衝突の力によって首に無理がかかり、筋肉やその他軟部組織を傷めるのがむち打ちです。ですから、できるだけ動かさないように気をつけなければなりません。頸椎カラーという器具で首を固定することもあります。動かすと、筋肉や軟部組織の炎症がひどくなってしまいます。痛いからといって揉んだり温めたりしてはいけません。

炎症を鎮めるために、湿布やアイシングを行うのも効果的です。氷嚢や市販のコールドパックなどを使って、ケガの箇所をスポット的に冷やします。あまり長時間当てていると、凍傷になるおそれもありますから注意してください。湿布は冷やすためというよりも、消炎や痛み止めの目的で使われることが多いようです。

むち打ちになってしまった直後は、安静にして冷やすこと。これが大切です。