お子様の日焼け対策もしましょう

投稿日時:2016年06月20日

最近では、子供の頃に紫外線を浴びると、長期的に肌へ悪影響をもたらすことがわかってきています。

子供の頃に浴びた紫外線のダメージが蓄積され、10年以上たってから

シワやシミ、免疫力の低下、あるいは皮膚がんなどを引き起こす原因になります。

 

肌が未熟な赤ちゃんの頃は特に紫外線の影響を受けやすいため、

早いうちから日焼け対策をすることが、10年後の子供の肌を守ることになります

 

パパやママの多くは、子供の頃は真っ黒に日焼けしながら外で遊んでいた方がほとんどでしょうが、

新生児期・乳幼児期の赤ちゃんのお肌は大人が思っているよりもずっとデリケートです。

 

赤ちゃんに直射日光が当たると、日差しが強い季節にはヤケドや水ぶくれになってしまうことがあります。

そのため、赤ちゃんを連れて外に出られるようになったら、

直射日光に当たらないような対策を始め、お出かけするときは日焼け止めを塗ってあげましょう。

 

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日焼け対策としては、「直射日光を当てない」と「日焼け止めで肌を守る」の2つがあります。

生後3ヶ月くらいを過ぎるまでは肌が敏感なので市販の日焼け止めを使うのは控え、

直射日光を当てない工夫を中心にしましょう。歩かないうちは日焼け止めを使わなくても対応できますが、

赤ちゃんが自分で歩くようになったら日光を遮るのが難しいので日焼け止めを使って肌を守ってあげてください。

 

*直射日光を当てない*

赤ちゃんが自分で歩かないうちは、直射日光が当たらないように工夫をしましょう。

ベビーカーにサンシェードやUVカットの薄い布などを装着し、風通しのよい長袖長ズボンを吐かせたり、

帽子をかぶせてあげたりするのも効果的です。日中よりも朝早くか夕暮れに出歩くと日差しが弱いのでおすすめです。

 

*日焼け止めで肌を守る*

自分で歩き出すと、サンシェードや帽子で日差しを遮るのにも限界があります。

そこで、赤ちゃんでも使える市販の日焼け止めクリームやローションを使いましょう。

大人用の日焼け止めクリームではなく、肌への刺激が少ないものを選んでくださいね。

手・耳・鼻・首などは塗り忘れが多いので注意してください。

 

日焼け止めクリームやローションを塗るときは、肌を強くこすらないようにします。

指の腹でやさしくなでるように塗ってあげてください。

動き回って汗をかいたりこすれたりすると日焼け止めが落ちてしまうので、

2時間ごとに一度汗をふき取った後に塗り直してあげましょう。

 

日焼け止めを塗ったときは、その日の夜にお風呂でしっかりと落としてあげてください。

塗った部分は石鹸で洗ってあげればしっかりと落とせます。顔も日焼け止めを塗った部分は石鹸をつけて洗ってあげましょう。

赤ちゃんは嫌がるかもしれませんが水で流すよりもしっかりと落とすことができます。

使用する日焼け止めによっては落とし方も異なるので、使用上の注意を確認するようにしましょう。

 

もし日焼けをして肌が赤くなってしまったら、水でぬらしたタオルをあてて冷やしてあげてください。

日焼け対策をしっかりやって、赤ちゃんのきれいな肌を守ってあげましょう!^^